子育て支援カウンセラー 加地一江のごあいさつ

皆さんはじめまして 親子でアグライアサロンを営んでいる加地一江と申します。

私は小さい頃は内弁慶で学校で発言するなんて、とっても怖くてできない!タイプの子どもでした。
今振り返ると幼稚園の先生がとても厳しく怖すぎた!ので、先生🟰あまり関わらない方が良い人になっていたのかもしれません。

今も先生とか職員室とか緊張してできれば行きたくない場所です。

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エステティックサロンを経営することに…

そんな私が、子どもを授かり子育てに集中したかった時にエステティックサロンをする事になってしまいました。
急にやる事になってしまった仕事でしたが、はじめてみると女性を綺麗にする事はとても楽しく
そして、ママ達が元気に綺麗にイキイキしてる事が子ども達も大好きな事嬉しい事なんだと気づきました。

旦那様達も、もちろん綺麗な奥様は大好きです!

しかし大事な我が子は幼稚園の登園拒否やチック症状!

こだわりが強くて、ひらがなドリルが書けない?
窓を閉めないとご飯を食べられない?
ボタンのついてる洋服は着ない?
いつまでも半袖でいる?
でもお友達は沢山いる!
大変なお子さんから好かれるとても優しい繊細な子

中学、高校、大学と 数々の自分には無かった体験をさせてもらいました!

そんな中、仕事の言い訳に子供を使ってる自分に気づき!
そこからは仕事と子育ては別!

全ては自分!と決め仕事は伸びましたが、子供は落ちる!と言う中、今できる事を常に考え求め行動していました。

エステティックの仕事は一生続けると思ってましたが、40代過ぎに免疫不全の病気になり
上半身が動かなくなり、激痛を伴い介護してもらう立場になった時に綺麗の価値観が変わってしまいました。

闘病期間中に、今の私には口はある!お話しする事はできる!と気づき改めて心理カウンセラーの学び、メンタルトレーナーの学びをしました。

自分の1番のミカタは自分だった

自分を責めてたココロを癒して認めてくれるのは 誰でもなく自分だと言うこと!
自分の1番のミカタは自分だった
他人にいくら認めもらっても、最終自分で自分を丸ごと認める事がすべてだった
と言う事を 会話を通して気づいていく!

人間はお話しして聞いてもらってるつもりが、1番自分で聞いているので答えはすべて自分が知っています。

  • 子育て中のお悩み!
  • すでに成人してしまってるのですがのお悩み!
  • 自分の体調がすぐれない
  • 夫婦喧嘩がたえない

まずはお話しを聞かせてください。
ご一緒に考え共にふと出てしまう笑顔に向かい エネルギーを充電する場所として一生懸命サポートさせていただきます。

(子育て支援カウンセラー 加地一江)

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