ストレッチのすすめ

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ストレッチ=伸展

首や肩が痛む、腰が痛む、その痛みが慢性化しているというお悩みの人はだいぶ多いように見受けられます。
人間の肉体で痛みを感じる受容体は「皮膚」と「筋膜」と「骨膜」の三か所にしかないので、その三か所の痛みを感じる受容体に炎症物質などの発痛物質が結合するか、その受容体そのものが損傷するか、その受容体が引っ張られるか、といういずれかの原因で人は痛みを感じます。

今回シェアするのは、この中で「痛みを感じる受容体が引っ張られること」による痛みの自己ケア法です。
このケースの場合は、筋膜にある痛みを感じる受容体が物理的に引っ張られることによって痛みを感じています。
ですので、痛みを感じる箇所の筋肉が引っ張られない状態にすれば良い理屈となります。

人間の骨格筋は交感神経優位だと収縮して副交感神経優位だと弛緩します。
副交感神経を優位に働かせるための方法は複数ありますが、弱い刺激を一定の時間持続して加えられることはその方法の一つです。

ストレッチはそのために使えるので、自宅での筋肉緩めのためのケアに適しています。
強い刺激=負荷を与えると交感神経が優位に働き筋肉は緩まずに収縮するので逆効果となります。
筋肉を緩ませるためにストレッチをするなら弱い刺激でストレッチをするのが適しています。

どの箇所を伸ばすにせよ、関節の可動域を無理に広げようと強い圧力をかけると逆効果になるので、痛みを感じない可動域の所まで伸ばして止め、そのまま40秒キープ、15秒休憩、また40秒キープを3セット繰り返せば伸ばした箇所の筋肉が緩み関節の可動域も少し広がります。

その広がった可動域の中で痛みを感じない場所まで伸ばしてまた同じことを繰り返していけば筋肉が緩み関節の可動域は広がり、それを高頻度で反復すれば身体が柔らかくなり怪我しにくく痛くもなりにくい身体になっていきます。

是非お試し下さいませ!

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